市川三郷町議会 2023-03-16 03月16日-03号
次に、議案第11号 令和4年度市川三郷町一般会計補正予算(第9号)のうち、まず歳入では民生使用料でニードスポーツセンター使用料が大きく減額となっているのはなぜかとの質問に対し、従前の休館日である日曜日に加え、火曜日も休館日としたことによる収入減であるが、逆に支出の抑制にもなるとの答弁がありました。
次に、議案第11号 令和4年度市川三郷町一般会計補正予算(第9号)のうち、まず歳入では民生使用料でニードスポーツセンター使用料が大きく減額となっているのはなぜかとの質問に対し、従前の休館日である日曜日に加え、火曜日も休館日としたことによる収入減であるが、逆に支出の抑制にもなるとの答弁がありました。
収益的収入及び支出の予定額は、水道事業収益1億8,809万4千円、水道事業費用1億8,625万3千円とするものであります。 次に、資本的収入及び支出の予定額は、資本的収入202万5千円、資本的支出7,328万7千円とするものであります。
こうした業務全般の見直しを進めることで、必要性の低くなっている事業や、公共施設の見直し、職員数の適正化などを進め、財政支出の抑制を図ってまいります。 一方で、財政の健全化を進めていくためには、歳入の確保も重要となってまいります。本来、受益者等が負担すべき財源を公費で負担しているものはないか。財政負担のあり方なども検証していきたいと考えております。
本案は、令和4年度富士吉田市立病院事業会計補正予算(第2号)でありまして、今回、収益的収入及び支出につきまして、収入を2億4,800万円増額し、総額を89億9,585万8,000円とし、支出を2億4,800万円増額し、総額を87億3,350万4,000円とするものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第60号について。
学校の運営に当たり、毎年1億数千万円に上る繰出金を一般会計より支出しているの2点です。 しかし、もしこの2つが解決の方向に向かったときには、市長は存続へとかじを切っていただけるのでしょうか。 そこで、今回は4点質問をさせていただきます。 1点目、昨年の質問の中で、「もし本市看護専門学校がなくなってしまったら、市立病院への看護師確保の問題はどのようにされるのでしょうか。」
主な収入は、分担金及び負担金2,472万7千円で歳入総額の93.41%、主な支出は、総務費2,356万3,108円で歳出総額の96.68%でありました。 なお、本町の分担金は、408万6,313円であり、全体の16.53%でありました。
次に、議案第55号でありますが、本案は、令和4年度富士吉田市立病院事業会計補正予算第2号でありまして、今回、収益的収入及び支出につきまして、収入を2億4,800万円増額し、総額を89億9,585万8,000円とし、支出を2億4,800万円増額し、総額を87億3,350万4,000円とするものであります。
また、資本的収入及び支出では、収入額3億8,127万3,000円、支出額6億6,780万4,207円で、収支不足額2億8,653万1,207円は、過年度分損益勘定留保資金並びに過年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額で補填しております。
資本的収入及び支出では、病院事業資本的収入及び支出とも、4,730万円増とするものでありました。 認定は、令和3年度峡南医療センター企業団会計決算認定であり、収益決算額は53億9,194万2,526円。費用決算額は47億9,538万2,841円。特別損失は10万2,845円。当年度純利益は5億9,645万6,840円でありました。 以上、峡南医療センター企業団議会第2回定例会の報告といたします。
本案は、令和4年度富士吉田市立病院事業会計補正予算(第1号)でありまして、今回、国庫補助金による医療機器等購入費として、資本的収入及び支出につきまして、収入を9,346万3,000円増額し、総額を6億5,692万6,000円とし、支出を9,346万3,000円増額し、総額を10億8,280万円とするものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。
本案は、令和4年度富士吉田市立病院事業会計補正予算(第1号)でありまして、今回、資本的収入及び支出につきまして、収入を9,346万3,000円増額し、総額を6億5,692万6,000円とし、支出を9,346万3,000円増額し、総額を10億8,280万円とするものであります。 よろしく御審議の上、可決くださいますようお願いを申し上げます。 ○議長(小俣光吉君) 質疑はありませんか。
議案第48号 一般会計補正予算の歳入において、14款の国庫支出金に、新型コロナウイルス感染症対応地方創生交付金が1億4,401万9千円の追加補正がされているが、その内容は何かとの質問に対し、主なものは、議会中継システム更新事業、市川中学校体育館の強制換気装置設置事業、小中学校給食費無償化事業などであり、歳出予算の財源として計上しているとの答弁がありました。
収益的収入及び支出では2病院の合計額として、病院事業収益においては、41億4,301万8千円、病院事業費用は40億2,316万8千円、また、2老健の合計額として介護老人保健施設事業収益においては9億2,450万7千円、介護老人保健施設事業費用は9億7,105万7千円とするものでありました。
また、支出額については、職員給与費に44億6,800万円余り、薬品等材料費に16億5,600万円余りが見込まれており、収益的支出は前年度当初予算と比べ0.3%の増額となっております。 資本的収入及び支出については、収入額5億6,346万3,000円、支出額9億8,933万7,000円が計上されております。
そのときの教授が、この町は支出の見直しをしないと、間違いなく駄目になる。最下位になりますよと。全国の最下位です。夕張市と同じになると、ここまではっきり言われたんですよ。 そのときに、年間1,500万円以上の副町長ということになりますと、では他の事業はどんどん縮小していかなければいけない、減額しなければならないというような状況にあるわけであります。
新たな体育館の施設規模につきましては、検討委員会において建設時の費用とその財源の確保、ランニングコストにおける収入と支出の見込みなどを勘案し検討する中で、現在の施設と同規模が望ましいとの結論が出され、その結論を踏まえ、政策決定に至りました。
収益的収入及び支出の予定額は、水道事業収益1億8,555万1千円、水道事業費用1億8,140万6千円とするものであります。 次に、資本的収入及び支出の予定額は、資本的収入579万8千円、資本的支出8,518万6千円とするものであります。
支出額につきましては、職員給与費に44億6,800万円余り、薬品等材料費に16億5,600万円余りを計上し、前年度当初予算と比べ0.3%の増額となっております。 資本的収入及び支出につきましては、収入額5億6,346万3,000円、支出額9億8,933万7,000円を計上いたしました。 収入額につきましては、企業債、一般会計負担金及び国庫補助金が主なものであります。
議案第74号 市川三郷町副町長の定数を定める条例制定について、および議案第75号 市川三郷町特別職等報酬審議会条例中改正については、副町長新設にあたり数多くの質疑応答があり、町当局の「ひとつの新しい業務としての組織の機構改革や財政再建に、外部人材としての副町長の登用が必要不可欠」との考え方に対し、「財政的にひっ迫している本町においては、副町長の設置は、支出を増やす要因となるのではないか。」
最後に、看護専門学校の閉校に向けた検討を進めることに、定員割れが続いていることや多額の繰出金の支出という課題のほかに理由があるのか、また、閉校後の計画があるのかについてでありますが、閉校を前提として検討を進める理由につきましては、これまで一貫して申し上げているとおり、多額の繰出金支出等以外にはありませんので、改めて御認識いただきますようお願いをいたします。